鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号
プラスチックの資源循環に向けては、事業者、消費者、国、地方公共団体等の全ての関係主体が参画し、相互に連携しながら、環境整備を進めることが重要であります。
プラスチックの資源循環に向けては、事業者、消費者、国、地方公共団体等の全ての関係主体が参画し、相互に連携しながら、環境整備を進めることが重要であります。
第1層と第2層それぞれに協議体を設置しまして、NPO、民間企業、協同組合、ボランティア、社会福祉法人等多様な関係主体に参画をいただきまして、定期的な情報共有や連携、協働による取り組みを推進するということに今後なっていきますので、その中で新しいサービス、必要なサービス等も検討いただいて、進めてまいりたいと思っているところでございます。
国内の二酸化炭素排出に歯止めがかからない中、関係主体が一体となった取り組みが重要であると報道をされております。長々としゃべりましたけれども、ここで質問をいたします。 温暖化防止対策について、唐津市としてどのようにとらえられておるのかを聞かせてください。まず、1回目の質問といたします。 ○議長(熊本大成君) 進藤建設部長。